先日、CPO（パラオプトメトリー）の試験を自宅オンライン受験した。
眼科医の助手の資格、もう必要ないであろうけど、
いろいろあって、受験することにした。
家で受けるか会場で受けるか選択でき、会場はダウンタウンで遠くはないけれど、
自宅が一番緊張しないでしょ、と決めた、失敗。
たぶん次回は会場に行くわ！
いやはや、面倒くさいのなんのって、家の家具をあれこれ移動せねばならず、
パソコンのセキュリティーを外したりする作業も手間どって、９時半受験が１１時スタートになった。試験時間はカットされなかったけど、終わって，ドオッと疲れた。
上記の記事、詳しくオンライン監督自宅受験について書かれているので、参考に載せておきます
デスクの上、手の平、肘、ポケットの中、耳の裏、四方の天井、机の下、椅子の下、360度の身辺、周囲チェック。
時計も外し、カメラに映る物、他の椅子やら、床に立てかけていた絵画の額縁、壁の鏡など移動させられて、右に映るものはなんだ、左のものはなんだ？と、いやー、うるさいうるさい、それをカバーかけろ、と、やたらめったら、部屋の模様替えをさせられて、直してから、またアクセスしろと。。。。 大変な目に合いました。
でね、この試験の会社、プロメトリック。いろいろな資格試験を扱っている会社。 私が以前に求人応募して、合格した会社なんだよね。断ったんだけどさ。
ダウンタウンの試験会場の勤務内容だったから、オンライン上で自宅受験者のセキュリティーチェックするオペレーターとは仕事内容は違うんだけど、
テレホンオペレーターに似た感じの仕事のように思った。マニュアル通りに、話して、チェックしていくので難しくはなさそうだけど、楽しみとか、やりがいとかは、見いだせなさそうな仕事内容、でも体力的にはとても楽そう。
一時は、札幌に住んで、テレオペの仕事とかして、スキーして暮らすのは、どうだろうか？って考えていたんだよね。
もちろん、今でも、それも悪くないなって思ってるんだよね。
