変わりたい、変えたいと思いながら、変化のない日々を長い間送っていました。
全く何もしなかった訳じゃないけれど、、、、
自分は、どんな仕事なら出来そうか?興味が持てるか、って事はいつも頭の中にあって、考え続けてはいたけど、動けたのは、インディードの仕組みが空欄をポンポンと埋めるだけで簡単に履歴書を作れて、ボタンクリックでひとつで履歴書送信出来ちゃったから。
えいっ、とボタンを押しちゃうともう前に進まざる追えなくなる。
4つほど、クリックして応募しました。
1. 最初に目に止まって、これだ!と思った日本人医師のやっている眼科クリニック、履歴書選考で落ちたのか、それともすでに採用が決まった直後だったのか、面接には至らずに不採用。
2. 一箇所は、インディードが送ってきたディテールテストを受けて結果を送信したら、不採用に。。。。ディテールテストだから、間違い探しみたいな問題とかあって、速読と読解に時間のかかり、時間切れに。しかもファイル形式の扱い種類?を問う質問は、パソコンを使った事務の経験がほぼ無い私には、チンプンカンプンでした。散々なテスト結果を送ったところで、声がかかることなく、、、不採用
3. もうひとつは、金土曜のみのパート、先々にはフルタイムへの移行も可能とあり、の募集で、一次ビデオ面接を受けました。リタイヤする医師のクリニックビジネスを買って引き継ぐ移行途中の説明を受けました。数日後、次のステップ、二次の直接面接に進む連絡がありました。ーここは、二次面接には、行く前に、フルタイムの採用が先に決まりました。
4. 採用が決まった私の勤め先の面接は、なんと面接当日に、クリニック上階で水漏れがあり、急遽、カフェで待ち合わせて面接。ハワイの青空の下、屋外のカフェという場所柄か、緊張は解れたせいか、割とリラックスして面接に臨むことが出来ました。
この面接時には、改めて履歴書を自作しました。私は経験もない訳で、書ける経歴もスキルもないのだけれど、それでも私がグットフィットであるようには、書けたように思います。
アメリカの履歴書って、日本のと違い、年齢も性別も書く必要はなくて、まして写真なんて貼らない。職歴も全て書く必要はありません。もちろん長いブランクが有れば、面接時に聞かれる可能性があるけれど、どうにでも書き様はあって、私の場合、鍼灸マッサージ専門学校を卒業以来、その仕事をずっとしてきた、と書いて、会社名は省略しちゃいました(笑)
だって会社名書いた所で、知ってやないし、調べることもあり得ないって思います。
私の場合、エントリーレベル(経験の少ない者可)の募集への応募で、キャリアチェンジなので、簡易な履歴書で充分でした。
4日後に初出勤です。考えると緊張します‼️
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