ゴールデンフューチャー

55歳、人生後半が一番❗️と思えるようにする

ハワイで働くを考察

ここ数日、ようやく涼しくなり、過ごしやすい気候のホノルルです。

 

ハワイは主に観光産業中心で大企業はないので、ハワイの学歴優秀な子供たちは、アメリカ本土の大学に入り、卒業してもそのまま本土で働いて、家庭を持ってハワイには戻るのはクリスマスやサンキスギビングのホリデーに実家に帰ってくるというケースが多いように思います。

 

 それは、さておき、日本人がハワイに住み、仕事をする場合、どんな仕事についている人が多いのかを考察してみたいと思います。

 

  1. 観光業(日本企業、日本人経営)
  2. 販売員
  3. マッサージ師やネイルテクニシャンなど、専門職、技術職
  4. 日本食レストラン
  5. その他    

といったところでしょうか?

 

ハワイは英語が全くできなくとも、仕事をみつけることができます。

 

1.は、日本人観光客をターゲットしていると全く英語はいらない。

日本の企業で日本人社員に囲まれて、日本語使って、日本のスタイルで働くことが可能です。

 

2.3.4は、接客業が主ですが、込み入った英語は使わないので、英語人との接客が多少あっても、困らない範囲で就職できます。

専門性があったり、技術があると言葉の足りなさを補うことが出来るので、現地の企業で働くこともできます。

 

ハワイという場所柄、あまりバリキャリはいません。

 

ちなみにホノルルの最低賃金は$12

ロスアンゼルスは$15.96

東京は1042円

 

ハワイは物価が高いので2ジョブしているひとも多いです。

でも、朝散歩に毎日、この海沿いを歩けるって、楽園に住んでいるって実感させる。

 

楽園の朝散歩 

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